中央図書館と連携した読書活動の取組が、スタートしました。
「わくわく文庫」といって、９月から１・２年生、若草学級に中央図書館お薦めの３０冊が、学級文庫として配本されることになりました。この本は、一ヶ月ごとに、新しい本が追加・移動されていくので、これから多くの本に児童は出会うことができます。９月２１日(金)には、中央図書館の方が来校され、読み聞かせをしていただく計画もあります。どんな本が届くのか・・・今からとても楽しみです。
多くの本と触れあって、どんどん自分の世界を広げたり、広めていってくれたらと思います。
朝の活動では、読書活動・ドリルタイムに真剣に励む児童の姿がありました。高学年児童は、先生の指示無くチャイムでスタートできていて、とてもたのもしく思いました。
