通学班あいさつ運動が始まりました

 今日から、通学班あいさつ運動が始まりました。
 「あいさつを受ける側」と「あいさつをする側」両方の経験をすることで、あいさつの大切さを味わい、今まで以上にあいさつの声が響きわたる学校にしたいという児童会役員の発案で、昨年度よりこの活動が始まりました。
 雨のため、校門ではなく、各昇降口であいさつ運動を行いました。児童会役員が新しく作成した横断幕をもって、いつもより元気のいいあいさつが飛び交いました。

 保護者の皆様には、通常より早い登校へのご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。こうした機会を利用して、ぜひあいさつがしっかりできる児童が増えてほしいと願っています。ご家庭におかれましても、あいさつの大切さについて、ぜひ話題にしてみてください。