命を救ってくれるAEDが新しくなりました

 学校には、いざという時に備えて、保健室の入口近くにAEDが1台設置されています。このAEDは、自動体外式除細動器のことで、心室細動を起こした人に電気ショックを与えることで正常なリズムに戻すための医療機器です。

 最近、AEDのバッテリーの充電不足でいざという時に使えなかったというニュースも流れました。いざというときに備えて、電極パットとバッテリーを新しいものに交換していただけました。使用期限と寿命も、窓からしっかり確認できるようになっています。

【外壁塗装工事もどんどん進んでいます】
 玄関も外壁工事をしているため、本館への入口は、現在職員通用口一カ所のみとなっています。その通用口に、ビニールシートが貼られ、本日外装塗装の下地が塗られました。玄関の工事も、順調に進んでいます。